「ダイエット」を行った理由、動機

35歳の会社員の男性です。身長が183cmで体重が95kgありました。

鏡を見て体型を見ると、明らかにどんちょうそうに見えるので「何とかしないと」という思いにかられてダイエットを始めました。
20代の頃には80kgでしたので、そこまで戻そうとダイエットを決意。

その為にダイエットの方法について、しっかりと調べました。
ダイエットの方法は、巷にやたら多くの出回っています。

ただ、それらの方法は大まかに分けて食事療法運動療法に分類することができ、基本的にはこれらの二通りのやり方のどちらかに含めることが出来ます。

毛色の変わったところでは、骨盤ダイエットとかリンパダイエットとかもあります。
運動療法にも食事療法にも当てはまらないのですが、体内の新陳代謝を本来のところまで回復させて、ダイエットを実現するところは共通ではあります。

一般的にはダイエットの方法は自分に合う方法を早く見つけて、そのやり方で行うことでダイエットに成功することが出来ます。
貴方が運動療法で走ることが好きであれば、とことん走り続けることでしっかり痩身することが出来ます。

また食事療法では毎朝の朝食をスム-ジ-に帰ることで摂取カロリ-を落とせるので、現実的には痩せることも十分可能です。

「ダイエット」をするために行った行為

私の場合、食事療法で朝の食事を果物のスム-ジ-に変えています。
つまり置き換えダイエットを毎朝続けることを維持しています。

最初は、薄いスム-ジを作って朝食代わりとしていましたがお腹がものすごく減りました。
それでスム-ジにいろいろな果実の肉が残っている状態の物をわざと作って朝食としていました。

そして朝か夕方かにジョギングシュ-ズに履き替えて、30分ほど軽く走りこむようにしています。
大体10分すぎたあたりから全身がほぐれてきて、カロリー消費が始まったのかなあという感じがします。

最初は歩いて運動療法ということにしようと考えたのですが、汗をかくところまで歩こうとするとかなりの距離を歩くことになります。

それで歩くのをやめて、走ることにしたのでした。
ちなみに私は食事療法と運動療法を確実にすることと、一日一回汗をかくことが必要かと感じています。

ダイエットは食事療法と運動療法にしろ、カロリ-を取り入れない、あるいは体内の不要なカロリ-を燃やすこと、つまりカロリ-を低く抑えることが大切なことになります。

食事療法と運動療法以外に、サプリメントも一日一回摂取しています。
このサプリメントは胃腸系の強化に威力を発揮し、結果として、便通不純、つまり便秘ということは一切なくなりました。

おかげで体が軽くなり運動療法においても積極的に取り組むようになりました。
ダイエット活動をきちんとするようになっても成果が出ないと張り合いがないのですが、私の場合3ケ月で

95kg有った体重は78kgまで落とすことが出来ました。

断食で痩せるように栄養不足になりながらやせるのではなく、しっかりと栄養は取っていましたので、顔色も艶々でした。

ダンディハウス

60代前半男性 兵庫県
※個人の体験談です

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